導入までの流れ

お客様の業務にフィットするパッケージを
スムーズにご導入いただけるよう、
次のステップでプロジェクトを進めています。
STEP01
ご検討〜ご採⽤まで

ご検討〜ご採⽤まで

課題のヒアリング、デモンストレーション、
要件や運用イメージの詳細なお打合せを実施いたします。
導入プランとお見積をご提案し、ご契約になります。

01

お問い合わせ・ご相談受付

「導⼊を検討したい」「詳しく話を聞きたい」など、お気軽にご相談ください。
弊社・弊社パートナー様のどちらからでも対応可能です。

02

初回打合せ(事前ヒアリング)

現状の業務課題やご希望の機能をうかがい、適切なご案内に向けた準備を⾏います。

お電話 / メール / Web会議など(30分〜1時間程度)→ 概要説明資料のご提示・デモ内容の決定
03

デモンストレーション&ヒアリング

実際の画⾯をご覧いただきながら、さらに詳しい要望や運⽤イメージを確認します。
▶貴社の業務にどうフィットするか、明確にご理解いただけます。

ご訪問 / Web会議など(2〜3時間程度)
04

詳細打合せ

機能や対応範囲のすり合わせ、ユーザー部⾨向けの説明などを重ねながら、より具体的なご提案へと進みます。

ご訪問 / Web会議など(2〜3時間程度 × 数回) → QA事項やGapのまとめなどをご提⽰
05

ご提案(お見積・導入プラン提示)

要件に基づいた正式なご提案書をご提⽰いたします。
▶⼯数・費⽤・スケジュールなどもこの時点でイメージがつかめます。

ご訪問 / Web会議など(1時間程度 × 数回) → ご提案資料
06

事前有償調査(必要に応じて)

お客様のご要望に応じて、正式プロジェクトの前段として、要件整理のための簡易調査を実施することがあります。
▶05「ご提案(お見積・導入プラン提示)」に加えて、導⼊判断の精度を⾼めるステップです。

ご訪問 / Web会議など(期間未定) → Gap項⽬、検討課題、概算、スケジュール案 など
07

ご契約・プロジェクト開始

契約締結後、プロジェクトチームが編成され、プロジェクトを開始します。

ご訪問 / Web会議など → キックオフ実施
STEP02
プロジェクト実施

プロジェクト実施

Fit&Gap実施後、新システムの全体像を決定します。
必要に応じてカスタマイズを行い、スムーズな本稼働に向けて、お客様の検証・操作教育・データ移行など、ご支援します。

01

Fit&Gap(または Fit to Standard)

パッケージの機能と業務の流れをご説明しながら、お客様の業務要件とパッケージの機能との適合を分析します。必須要件・希望要件・運⽤⾯で の対応・稼働時期・投資対効果…の⾯から、プロジェクトの⽅針に合わせて対応を決定します。

ご訪問/Web会議など
02

設計・開発・検証

機能のカスタマイズや追加開発などを実施し、導⼊前に機能の検証を⾏います。

ご訪問/Web会議など
03

データ移⾏

マスターデータやトランザクションデータなど、現⾏システムから新システムに必要なデータを移⾏します。

ご訪問/Web会議など
04

操作教育

新システムに関するユーザー部⾨向けの操作教育を実施します。本社での集合研修、各⽀店・営業所で実施、Webで実施することもあります。

ご訪問/Web会議など
05

本番稼働

本番稼働レビューで問題がなければ、本番稼働を迎えます。本社・各⽀店や営業所に出向いて、本番稼働をご⽀援します。

ご訪問/Web会議など
STEP03
プロジェクト実施

運用開始

保守のご契約に基づき、運用ご支援を実施します。
追加のご要件や改善のご要望に応じて、開発サービスをご提供します。

01

保守・運⽤⽀援

保守契約にて、お客様への保守および運⽤⽀援を実施します。

お電話/メール/ご訪問/Web会議/ご訪問 など
02

設計・開発・検証

追加や改善のご要望に応じて、追加開発を⾏います。

ご訪問/Web会議など